Kanagawa by Design: Sugimoto's Observatory, Hakone Glass & Yokohama's Architecture — 2 Days
神奈川・2日間の旅程(Travelz Collection)。あなた専用の見積もりをリクエスト。
ハイライト
Hiroshi Sugimoto's Enoura Observatory, the Hakone glass-art museums (Venetian and Lalique), a night in the Murano-designed OMO7 Yokohama, the wood-decked Osanbashi pier, and the Yokohama Red Brick Warehouse
Day 1 — Sugimoto's Observatory and the Glass Highlands
まず旅の動かせぬ一点から——小田原の杉本博司・江之浦測候所の、予約した午前の回へ。その後、仙石原高原へ上って二つのガラス美術館を巡り、横浜へ向かってモダニズムの名建築ホテルにチェックイン。宿泊は横浜中心部。
Photo by Ken Cheung / Unsplash Enoura Observatory江之浦測候所
3h写真家・美術家の杉本博司が小田原の海の上に築いた畢生の仕事——100メートルの夏至光遥拝ギャラリー、冬至光の隧道、水平線へ張り出す石舞台、移築した古い門、そして茶室を、相模湾を望む蜜柑畑に配します。土地の芸術であり、建築であり、光と時間の測候所。
完全予約制(毎月先行発売、売り切れ必至)。午前・午後の二部制(おおむね10:00〜13:00/13:30〜16:30)、火・水休、12歳以上、3,300円(2026年時点)。まずここを予約し、旅程を合わせて。
- Hakone Lalique Museum
箱根ラリック美術館
1h 15m仙石原高原にある、ルネ・ラリックのアール・ヌーヴォーとアール・デコのガラスと宝飾の美術館。低い建物が庭に配され、敷地にはラリック自身の室内ガラスパネルが残るオリエント急行のサロンカーがあり、その中で茶をいただけます。
おおむね9:00〜16:00。大人1,500円(2026年時点)、毎月第3木曜休(8月は無休)。オリエント急行の茶席は当日先着、庭のレストランは美術館の入館券不要。
Photo by Steven Van Elk / Unsplash Hakone Venetian Glass Museum箱根ガラスの森美術館
1h 15m仙石原のイタリア風の設えの中に立つヴェネチアン・グラスの美術館。クリスタルのアーチと、ガラスのビーズが山の光をとらえる庭を持ちます。ルネサンス以降のムラノガラスのコレクションと同じくらい、建築と庭園が見どころです。
おおむね10:00〜17:30。大人およそ1,800円(2026年時点)、真冬に短期休館あり。仙石原の道沿い、ラリック美術館から数分。
Photo by Ken Cheung / Unsplash OMO7 Yokohama — Check-inOMO7横浜 — チェックイン
1h建築家・村野藤吾による1959年のモダニズムの名建築、旧横浜市庁舎(関内)を活かした星野リゾートのホテル。村野のタイル壁画、議場の照明、大階段を残した改修です。その日のテーマだった建築の中に泊まる場所。
2026年4月、関内(横浜スタジアム横)に開業。客室はおよそ2万5千〜4万5千円/泊(2026年時点)。共用部に残された建築遺産の見どころを尋ねてみて。
Day 2 — The Port's Architecture on Foot
港沿いを歩く午前。大さん橋ターミナルの波打つ木甲板から始め、明治の煉瓦倉庫まで歩き、その中のオールデイダイニングで昼食をとってから次へ。今夜は東京かその先へ。
Photo by Muhammad Irfan / Unsplash Osanbashi Pier横浜大さん橋
1h横浜の国際客船ターミナル。柱もなく明確な表裏もない、木と芝の連続した波打つ甲板を屋根とする現代建築の名作です。そのまま上に歩いて上がれば、湾とベイブリッジ、みなとみらいの摩天楼を360度に見渡せます。
屋上デッキは無料で24時間開放、客船入港時が最も賑わいます。早朝は人がなく光も最良(2026年時点)。日本大通りから歩いてすぐ。
Photo by PJH / Unsplash Yokohama Red Brick Warehouse横浜赤レンガ倉庫
1h 15m新港の水辺に立つ明治の二棟の煉瓦造り税関倉庫。1900年代に建てられ、鉄の扉、鋲打ちの柱、煉瓦の量塊を残したまま、商業・飲食・催事の複合施設として再生されました。産業遺産活用の手本であり、街を象徴する建物のひとつ。
店舗はおおむね11:00〜20:00、無休。入場無料で煉瓦の館内を歩けます(2026年時点)。二棟の間の広場では季節の催しが開かれます。
Photo by PJH / Unsplash bills Yokohama Akarengabills 横浜赤レンガ倉庫
1h 15mリコッタのパンケーキで知られるオールデイダイニングの横浜店。赤レンガ倉庫の中にあり、古い倉庫の窓越しに港を望みます。次へ向かう前、建築の中に留まったままの、くつろいだ軽い昼食。
朝から夜まで営業(曜日により時間変動)、定休なし。赤レンガ倉庫内、週末の昼は予約が安心(2026年時点)。
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